PRP(Platelet Rich Plasma):多血小板血漿療法


当院では、PRP:自己多血小板血漿を用いた治療法をテニス肘(上腕骨外側上顆炎)対して行っています。

PRP:自己多血小板血漿を用いた治療とは?
この治療技術は高度に施設環境が管理された細胞培養加工施設に血小板分離を委託することにより安全性が高く、高品質なPRPを使用した治療を提供しています。また、新たに制定された「再生医療等の安全性の確保などに関する法律」にも遵守しています。
 「自己多血小板血漿を用いた治療」とは普通に検査の時に採血するようにご自身の血液を採取して、その血液を特殊な方法で濃縮して(先にも述べましたが多血小板血漿:PRPと呼びます)治療に応用するのですが、この方法は数少ない再生医療の技術の内、割合古くから実用化されてきてすでに欧米ではその有用性と安全性が確認されています。
米国ではPRPを用いてスポーツ選手の関節の治療や皮膚潰瘍の治療にも積極的に応用されています。日本では未だ馴染みが薄いのですが、歯科治療でのインプラントと呼ばれる手法で歯の土台作りにもPRPも使われています。最近では元楽天、大リーグで活躍している田中将大投手の肘の治療にPRPを用いた治療法が選択され、手術しないで故障から復帰できています。

上馬整形外科クリニック
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